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イルンにて2016/09/02

《日本経済新聞社の26〜28日の世論調査で、内閣支持率が62%と今月9〜11日の調査より4ポイント上昇した。60%台に乗せたのは2014年9月の内閣改造直後の調査以来。不支持率は5ポイント低下の27%だった》

インターネットの時代になって国民は主要新聞の論調を飛び越したのだろう。中韓を意識して何を云っているのか分からないのに飽き飽きしたのだろう。社会の木鐸を標榜しても所詮は月給取りの世界の出来事で、40年の下積み月給取りをしてきた僕には内情は手に取るように分かる。僕は学生時代に国会図書館に足繁く通って昭和17年以降の新聞を読みあさった。見事な《軍国日本行け行けドンドン》だった。時代が変われば手のひら返しになるのは目に見えている。それが月給取りの出世の王道だから。僕は英語とスペイン語が読めるのでインターネットを利用すれば新聞は必要ない。誇り高き大新聞よ《Quo vadis》

 

《安倍晋三首相は2日朝、内閣官房に設けた「働き方改革実現推進室」の開所式で訓示し、室長の杉田和博官房副長官や職員約30人に「『モーレツ社員』の考え方が否定される日本にしていきたい」と述べた》

「働き方改革実現推進室」の発想は根本から勘違いしている。《働かせ方の改善》が急務なのに。手持ちの戦力を使って如何に効率よく成果をあげるか:同じ成果をあげるための残業は照明代、トイレの水道代の無駄遣いだとコスト意識を徹底する:そのための業務ルーティーンの絶えざる改善:自分の考えを伝えての権限委譲(これは本当に怖い。責任をとる覚悟でスタッフを信じるほかはない)。社会に根付く打算に基づく滅私奉公の精神を崩すのは高学歴の正規社員ではないのは確かだ。

Lauburu | スペインで | 20:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

イルンにて2016/08/31

《日本と韓国の財務当局は27日、通貨下落などの緊急時にドルなどを融通し合う「通貨スワップ協定」の復活に向け議論を始めることで合意した。協定は両国関係の悪化を受け、2015年2月に打ち切られていた》

この協定は韓国側の通告で打ち切られたもので感情に支配された愚かな行為だった。日韓の経済力からみていつかは韓国が泣きついてくると思っていた。反日を国是として何が得られるのだろう。

 

 

僕はPC、MacBook,iPadを使い分けているのでiPhoneにはさして魅力は感じていなかった。イルンに来た友人がSIM freeのiPhoneを持ってきたのでSIMを交換したいので手伝って欲しいという。僕は友人に同道してMovistarに行って目的を達したがその後は驚きの連続だった。このような便利なものが世の中にあるのか。僕は友人のiPhoneを《お利口さん》と呼ぶことにした。すこし油断をすると世の中は待っていてくれないようだ。そして高齢者にとって最新のガジェットは強い味方になるようだ。

 

Lauburu | スペインで | 02:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

イルンにて2016/08/26

《トヨタ自動車は、看板の高級車「クラウン」が発売から60年を超えたのを記念し、25日歴代の26台を愛知から東京まで走らせるイベントを始めた》

1960年、僕は自動車部の友人と父から借り受けた《クラウン》で紀伊半島一周ドライブに出かけた。東名高速などは影も形もなく道路予定地のような道を走った。静岡の宇都ノ谷峠では何度デフを路面にぶつけたことか。悪路でショックアブソーバーを2本油漏れで交換するというひどいドライブだったが今でも印象に残っている。

 

 

《自民党の二階俊博幹事長は女性天皇に関し「女性尊重の時代に天皇陛下だけそうはならないというのはおかしい。時代遅れだ」として容認する見解を示した。(時事通信)

興味のある話を思い出す。スペインでは初代国王は女帝イサベル1世だったが、その後フェリーペ2世の時代に《男系を国王にする》というサリカ法が制定された。19世紀になって内親王のみのフェルナンド7世が我が子可愛さからサリカ法を廃止してしまった。これに怒ったのが本来王位継承権を持っていた国王の弟のカルロス親王で反乱を起こした。それから国王派と親王派の三次にわたる25年の内戦が起こったのだった。結局は国王派が勝利してイサベル2世が誕生した。日本でも《男系派》と《開明派》の侃々諤々の議論が起きるのだろう。興味あることだ。今の国王フェリーペ6世には二人の内親王がいるが、もし親王が誕生したら王位継承権は親王に移ってしまうという矛盾点がある。

 

 

《東京都足立区の柳原病院は非常勤で働く医師が準強制わいせつの疑いで警視庁に逮捕されたことを受け、釈放などを求める抗議文をホームページ上で公表した。抗議文では、「全身麻酔手術後患者の訴えのみを根拠とする不当な逮捕」と強く抗議している》

40年前に米国で目にした新聞記事:《麻酔薬のLaughing Gas:笑気を使うときには複数の医師で行うこと》。笑気は副作用のない優れた麻酔薬だが、その名の通り施薬を受けた患者は性的な幻想を感じてニタッと笑うという。米国で40年前の話がやっと日本に上陸したらしい。

 

 

《喝》:禅宗の僧侶が用いる叱声。参禅者を励まし導くのに用いる。また言葉により表現できない絶対の真理を,「喝」によって表わす。

張本のような老耄の野球バカには最も相応しくない言葉だと思うのだがどうだろう。

 

Lauburu | スペインで | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

イルンにて2016/08/25

いまの僕の気持ちは《旧知の友がイルンを訪れてくれてありがとう》だ。10日間の滞在の間にドノスティ、オンダリビア、エンダヤ、パサイア、パンプローナ、ビトリア、ビルバオと毎日2万歩以上も案内して歩き回った。疲れたが脚のもつれや味覚障害は一気に改善された。病気の回復には自分の意思の他に他人の協力も不可欠と知ったのだった。FBで僕の病気を知っていたドノスティで寿司店を切り盛りする女性と会ったとたんに僕は思わず抱き合ってしまった。旧友はビックリしていた。

 

 

バスク自治州の首都ビトリアはスペインの多くの街のようなスリリングな面白さはないが、その落ち着いた端正なたたずまいは居心地がよい。街の中心のVirgen Blanca広場にはスペインの勝利を称えるモニュメントが建てられている。

ビトリアの戦い(Batalla de Vitoria)は18136月に行われた戦いで、イギリスウェリントン侯爵が率いるイギリス・ポルトガル・スペイン連合軍が占領軍フランスを撃破したのだった。

図に乗ったウェリントン麾下のイギリス・ポルトガル軍はサン・セバスティアンに進軍し、何を血迷ったのか1813年8月に放火と略奪を行ってサン・セバスティアンを灰燼に帰してしまった。歴史書《Donostia 1813》を読むとウエリントンの傲岸さに腹が立つばかりだ。

 

Lauburu | スペインで | 18:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

イルンにて2016/08/17

喜寿を迎えた僕は年齢相応の思考と立ち居振る舞いが必要だと肝に銘じている。だがしかし20年若かったらなと思うことが一つだけある。HONDA S660を見たときだった。高度成長の入り口の25歳のとき僕は工場でプラントの建設を担当していた。今様に云えば明らかな労働基準法違反の長時間労働だったが、日本国中の人間が各分野で一番を目指して建設的な意欲を燃やしていた時代だった。たまに家に帰れば残業代が嵩んだ給料袋は机の引き出しに放り込んでただ寝るだけ。母が僕の部屋を掃除したときに引出から袋がはみ出しているので調べてみてビックリ。紙幣がわさわさ出てきたという。早速銀行員を呼んで僕名義の貯金をしてくれたのだった。そのときにHONDA S600が発表されたので早速予約して購入した。晴海の外れの工場に行くバスは不便なので僕はスポーツカーに乗って出勤。これに同調する人たちが現れた。そして僕は追放されて生々流転の面白い人生を歩くことになった。いま僕はイメージの世界でHONDA S660を操っている。

 

 

《元西鉄ライオンズ遊撃手の豊田泰光さんが14日、誤嚥性肺炎のために亡くなった。81歳》

脳梗塞を起こして以来、食道と気管の切り替え弁の不調で誤飲が多くむせかえることが多い。粉っぽいものはだめ、麺類は外国人のように音を立てずにゆっくりと食べる。これほど注意していても誤嚥が起きて酷い目に会うこともしばしばだ。この誤嚥を繰り返すと肺の中で細菌が繁殖して命取りの肺炎を併発するという。怖いことだ。

 

 

《朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや》。2001年、2004年、2006年と僕を訪ねてくれた友、スペインをレンタカーで駆け抜け食を愛で酒を愛でた旧友がイルンを訪ねてくれた。僕は友に過去3回は広く他国を知る旅で決して否定はしないが、定点観測も必要なこともあるのだと提案したのだった。友はいま僕の長女の家にいる(長女一家はロンドンに行って留守だから)。観光とは無縁の小都市の生活を満喫して貰えればと思う。

Lauburu | スペインで | 16:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

イルンにて2016/08/15

《安全保障関連法や憲法改正への反対運動を展開した学生団体SEALDsが15日解散する。結成から1年余り。「おかしいことはおかしい と言おう」。そんな呼びかけを受け、街頭でのデモが東京で、各地で広がった。シールズが残したものは何なのか》。

僕は残したものは何もないと思う。安倍一党独裁が危険なことは高齢者の僕でも分かっている。それを糾弾することは当然だが、同時に岡田や志位や小沢に:なぜ《しっかりしろ、お前たちが頼りないから国民は自民党に投票せざるを得ないのだ》と詰め寄らなかったのか。しょせんは誰でも出来るポーズに過ぎなかった。絶望的なのは無政府状態にするわけにはゆかない国民は次善の策として自民党を支持せざるを得ないことだ。蓮舫首相?志位首相?小沢首相?前原首相?冗談はやめよう。

 

 

午前6時。まだ暗いなか家を出てビダソア川の支流に沿ってウオーキング。たまにジョッガーとすれ違うくらいで人影は少ない。6時45分頃になると川の向こうの東の山々の後ろに日の出の雰囲気が漂い始める。よくもここまで元気になれたものだと思う反面、身体の中には何時破裂するかも知れない地雷が埋まっている恐怖もある。しかし元気なときには無関心だった風景が今は違った形で見えている。夜明けは空に始まって山の麓に降りてくる、夕闇は山の麓に始まって空に昇って行く。恐怖からは何も生まれない、弱点を抱えた身体に備わったデリケートな感覚を利用しない手はない。いま僕は家内の死後に読んだ才人で粋人だった江国滋氏の遺稿:《おい癌め酌みかはさうぜ秋の酒》を思い出している。死を面前にしてなお笑い飛ばす氏の姿が好きだった。死は誰にでも平等に訪れるにすぎないから。

 

 

8月15日に思う。敗戦後に僕は都心の高輪に住んでいて多くの家が米軍属に接収されていたので米軍の振る舞いは良く分かった。僕は天皇制と野球で日本を懐柔したGHQの戦略は見事で、占領政策の手本と云っても良いくらいだと思う。そこで日本人の錯覚が始まった。1)中国や朝鮮での植民地統治もこのようなものではなかったか。2)占領統治されても悲劇的なことは起きないだろう。東アジア諸国の怨念も理解できなければ、他国の脅威にも能天気になっている。

 

Lauburu | スペインで | 02:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

イルンにてー2016/08/13

《競泳の個人種目で黒人女性が金メダルを獲得するのは初めて》:水泳でネグロイドが金メダルを獲得したのはスリナムの男子自由形の選手だけだったとおもう。なぜ身体能力が高いネグロイドが水泳に進出しないのか。水泳に詳しい知人に訊いたら:《水泳は金にならないからですよ》

 

 

イルンに来て今回初めての床屋に行く。床屋は男女を問わずperqueríaで、日本流では床屋はperuquería de hombre、美容院は peruquerá de mujer、両方扱うのがperquería mixtaだ。

《明日の9時に予約したいのですが》、《Bienvenido IMAI》と30歳代後半の女性店主が云う。1年に夏だけにしか来ない僕の顔と名前を覚えている。むかし米国出張を繰り返していたとき彼らの人の名前と顔を記憶するキャパの大きさに驚いたものだった。人種、宗教、慣習が異なる人々の世界では生きるための必須条件なのだろう。僕は以前から日常生活には支障がないが第4頸椎に靱帯骨化症があって頭を反り返すと右手が痺れてしまう。スペインでは床屋でも日本と同じバックシャンプーなので、頸椎に負担がかからないこのmixtaを見つけるのには苦労したものだ。ちなみに料金は1800円でひげ剃りはなくても日本の4000円に比べれば遥かに安い。

 

 

イルンでは午後の2時過ぎ昼食の時間だ。相の手にビールのVoll-Dammを飲んでいる。日本では幻のビールといわれるスペイン限定のもので330ml缶で600円もする。スペインでも100円で一般のビールの60円と比べると割高だ。アルコール度7.2%のコクのある味で一度飲んだらやみつきになる。日本では新ジャンルと呼ばれるビールもどきも100円もする。日本に帰ったらどうしようか。

Lauburu | スペインで | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

イルンにてー2016/08/11

スペインも最近国王の生前譲位(abdicación)が行われたので、日本の今上天皇が高齢と健康問題からの生前譲位の談話がTVEニュースで流された(タイトル:HIROHITO quiere abdicar)。生前譲位は憲法や皇室典範の見直しが必要なので短兵急にはゆかないとは思うが、僕のような高齢者への大きな問題提起となっている。自分の存在価値とは何か。自分の存在が社会に有効であるのかどうか。もし有効でないとすれば障害になっていないか。高齢者各人が深刻に受け止めなければいけないと思う。少なくとも《厚化粧のババア》というような妄言を吐く前に消え失せる覚悟が必要だ。

 

 

イチローへのコメントをMLB official siteや Yahoo sportで読むと米国人が不案内と思われる修験者の雰囲気が伝わるのは何故だろう。米国人もイチローのストイックな雰囲気を宗教的なものと捉えるのだろうか。僕はイチローが修験者となっていれば歴史に残る高僧になっているのではないかとも思う。普通の次元では捉えられない人なのだろう。

 

《イチロー3000本安打がアメリカで絶賛される理由:冷泉彰彦 プリンストン発》:この表題を見れば人は藤原家を先祖に持つ冷泉家の末裔で名門プリンストン大学の教授かと思うだろう。しかし彼は冷泉家とは何の関係もなく冷泉はペンネームでプリンストン大学の教授でも何でもない。このような詐欺的表現に騙されることは良くあることだ。

 

日本では甲子園がたけなわなのだろうか。僕は参加する選手全員が丸坊主なのには何時もグロさを感じる。MLBでもスキンヘッドの選手はいるが:《キャッチャーなのでマスクの着脱に髪の毛は邪魔だから》、《若はげのためです》という個々の理由による。僕は何時も期待しているのは甲子園への可能性がある唯一の長髪高校の慶応高校だ。遙か昔のことだが神奈川県大会の決勝で慶応に勝ったN大学付属F高校の監督が意気高らかに:《enjoy baseballをモットーとする長髪連中には負けられません》。僕は笑い出したのは知性のかけらもないことだった。

 

Lauburu | スペインで | 15:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

イルンにてー2016/08/10

スペインも最近国王の生前譲位(abdicación)が行われたので、日本の今上天皇が高齢と健康問題からの生前譲位の談話がTVEニュースで流された(タイトル:HIROHITO quiere abdicar)。生前譲位は憲法や皇室典範の見直しが必要なので短兵急にはゆかないとは思うが、僕のような高齢者への大きな問題提起となっている。自分の存在価値とは何か。自分の存在が社会に有効であるのかどうか。もし有効でないとすれば障害になっていないか。高齢者各人が深刻に受け止めなければいけないと思う。少なくとも《厚化粧のババア》というような妄言を吐く前に消え失せる覚悟が必要だ。

 

 

イチローへのコメントをMLB official siteや Yahoo sportで読むと米国人が不案内と思われる修験者の雰囲気が伝わるのは何故だろう。米国人もイチローのストイックな雰囲気を宗教的なものと捉えるのだろうか。僕はイチローが修験者となっていれば歴史に残る高僧になっているのではないかとも思う。普通の次元では捉えられない人なのだろう。

 

 

《イチロー3000本安打がアメリカで絶賛される理由:冷泉彰彦 プリンストン発》:この表題を見れば人は藤原家を先祖に持つ冷泉家の末裔で名門プリンストン大学の教授かと思うだろう。しかし彼は冷泉家とは何の関係もなく冷泉はペンネームでプリンストン大学の教授でも何でもない。このような詐欺的表現に騙されることは良くあることだ。

Lauburu | スペインで | 02:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

イルンにてー2016/08/09

僕はTVEの健康番組をよく見ている。スペインの民族性は複雑で可能な限り勉強しているが未だ掴み切れていない。だが健康維持に付いては国全体の共通項があるからだ。今日の番組で《スペイン人のトランキライザー使用量は世界のトップクラス》だという。何故だろう?。フランコ独裁が始まったとき疲弊した国の復興のために観光政策を前面に打ち出した。それを担ったのはOpus Dei(これは米国ソルトレークシティーのモルモン教徒と双子の兄弟のようなものだ)の若手で彼らのコピーの英語:《Spain is different》は大成功を収めた。僕はここでスペインと世界との心理的ズレが始まったのではないかと思っている。日本ではスペインは《太陽と情熱の国》が売りになっているが、僕はスペインを構成する人々が内省的で人見知りしがちで故郷を大切にすることが分かっている。僕はマドリードに住んでいたときに一緒に仕事をした社の内外の人たち、僕よりも一世代の二世代も若い30人近くが訪ねて来てくれた。レンタカーでパラドールを訪ねバルで一杯飲むときには日本とスペインの堅苦しくない比較文化論をするのが常だった。日本から来にくいイルンに来て皆さんの足は遠ざかったが、イベリアとエアフランスの便が新設されて月末に10年振りに訪ねてくれることになった。

 

 

旧知の女性のメールがポーラのCMをYou-Tubeで見て欲しいという。CMがいう:《女性にとって日本は発展途上国です》:とは僕にとって自明の矛盾なのだが、女性を市場とするポーラにして初めて出来たことだろう。男世界を見て僕は日本を思う:《将来のない発展途上国》だと。ピーターの法則。夢を持った若者が無能な上司に感化されて無能レベルに安住する。結果の一つが無能の逃げ道の女性蔑視なのだろう。

Lauburu | スペインで | 21:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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